行政書士試験は攻略するもの

 今回も前回に続いて行政書士試験について書いていこうと思います。

 行政書士試験の勉強でよく見かけるのが、「過去問を多く回す」というものです。
基礎を覚えるという意味では、これは最低限やらなくてはならないことですが、過去問をただ多く回すだけで合格することは難しいと思います。

 結果、模試ではいい点が取れているのに、本番では全然できなかった、ということがよくあります。

 「過去問を繰り返し解いても、間違える問題を作る」のが試験センターの狙いです。
これを攻略することが非常に重要となってきます。

 これは過去問をただ解くだけではいけません。よく問題文を読んで、他の選択肢とどのように違うのか?正直なところ、5肢択一の問題を攻略するのに判例集も六法も必要ありません。行政書士試験は過去問をよく研究すれば、攻略可能です。

 勉強しても間違えさせるのが試験センターの手口なので、やることは、一問一答だけでは足りません。やはり、本番形式の5肢択一の問題をやらなければ、試験センターの手口はわかってきません。そこが行政書士試験が毎年難しいと言われる部分です。

 5肢択一の過去問集を一問も間違えないで解けるようになることが、この試験の攻略方法です。試験センターは裏をかいた問題を多く出題してきますので、それに慣れる必要があります。

 今年、不合格となって投げやりになっている方は、この1年間、5肢択一を1日5問でいいので毎日やってみてください!
 おそらく、模試はぜんぜん解けませんが、本番はかなり簡単に感じるようになると思います。

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